前回・前々回からの続きです

1話目

2話目





末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。23












末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。24












末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。25



担いでも落ちそうなほど暴れる時は、


お姫様抱っこみたいに横抱きし、腹胸へのキックを回避。










末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。26










末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。27
















末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。28




ずっと一緒に居るよりも、少し離れる時間がある方が


私の性格的には合っているようです。





小さい子を保育園に預けるのって多分


1人1人の価値観があると思いますが


家族皆が笑って暮らせる選択ができたら、それが正解だと思っています。





末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。29










はい、まとめに入っていきますよー




末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。30














末っ子の子育てに限界を感じていた時のお話。31



今でも「おりこうさん」は私のお守りの言葉です。









2才、3才になったからと言って


急に手がかからなくなる訳ではなく


昨日出来なかったことが今日できるようになった。


・・・かと思うとまた今日もできなかった。と、


進んで下がって進んだかと思いきやまた止まって、また進む


の小さな繰り返しですよね子供の成長って。


そのうちに親側の許容範囲が広くなったり


対処法が分かってきて慣れたり。。


過ぎてしまえば、あっという間なんだろうけど


当事者には、やっぱり長く感じます。


同じ境遇のお母さん方、一緒に頑張りましょうね!





長い記事に、お付き合いありがとうございました。







親戚にショウの愚痴をこぼした際に


「私の方が大変だった!」と否定されたので


「やんちゃな子に比べたら、ショウなんてまだ大人しい方なんだから」


と、ずっと思っていました。




大人しい方なんだから、ダンナ以外の人に愚痴っちゃいけない とか


皆できるのに私は何で出来ないの?母性が無いんじゃ・・・?とか


余計な思い込みで自分を縛ってました。


周りの人たちが眩しすぎる。






そんな時、読んで救われた本がこちら



ご存知の方も多いと思いますが

ライブドアブロガーのイメトモさんの本です。

もうね、最初から最後まで笑える内容しかないんですよ。


でも「ブログを始めた理由」に


子育てに疲れていた気持ちや行き詰まった思い


そんなツライ気持ちを笑いに変えてブログに描くことで


毎日が楽しくなったと書かれていました。




イメトモさんにも色んな思いがあった中で、あの毎回面白いブログが


出来てるんだなーと思うと


自分だけじゃないんだと気持ちが軽くなりました。


育児に疲れてる方・笑いたい方、必見です!





そこにたどり着くまでが長くて険しいけど


皆が笑える家庭が一番ですね


無理しない。でも頑張ります。