学校の宿題で


「近所のお店に質問をしてみよう!」


と言うのがありました。





全く知らないお店に飛び込みで行く(私の)勇気がないので


顔見知りの乾物屋さんのお婆ちゃんにお願いすることに。


営業時間中にお願いするのだから


時間のロスは絶対してはいけない!!!と思い


質問を6個ほど考えてから行く事にしました。


お店に質問


うんうん、知りたい事は沢山あるけど


改めて「質問」という形にするって難しいよね





出発前に出来上がった質問を見せてもらったのですが

お店に質問2







お店に質問3



こ・・・・これは・・・!!













お店に質問4



思わず髭男爵出てきた






・人気だから一番売れてる


・オススメだからぜひ買ってほしい


だよね!


この4つの質問は前2つで1つ、後2つで1つにまとめよう。


インタビューの前に


「質問を考えるって難しい」



と、勉強になりました







インタビュー先は、いりこや魚の干物を主に扱うお店なのですが


メメの


「お店に出すお魚は自分達で海に捕りに行ってるんですか?」


と言う質問が子供らしくて面白いなと感じました。


海で捕って来る人が居て


製造加工する人が居て


加工品を取り扱う問屋があって


そこから買って商品としてお店に出す
  と言った流れを


表を書きながら説明したりと、子供と社会について話す


とても良い機会になりました。


協力して頂いた乾物屋さん及び商店街の方々、ありがとうー!!






あ、髭男爵大好きです。もっとネタ見たい。

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