今日はうちの10歳の長女メメと父であるダンナのお話です。
長女はお年頃(10歳)
周りでもチラホラ聞こえてくる反抗期の声。
長女のメメはまだ反抗期って感じではないのですが
思春期に片足入りかけてるなーと思う今日この頃です。
そんなメメの様子はこんな感じ
機嫌が良いときは「も~!ww」で済む会話が
ちょっとイライラしてたりすると
すごく怖い。あ~怖っ
特に容姿についてはご法度で
こちら側が「可愛い」ニュアンスで言っても
メメは「バカにされてる」と受け取り
険悪な雰囲気になります。
もう幼児じゃないんだし容姿をイジられたら
そりゃ誰だって嫌だよな。
と気付きました。
ダンナの葛藤
言葉を飲み込んだ!
ちょっとからかって
「もー!パパやめてよー!ww」
と言うやり取りを今までの癖で
やってしまおうとするのを
必死で止めたようだ。
言ったら嫌われるかもしれないもんね。
言いたい。でも嫌われたくない!という
心の葛藤がすごかったw
でもその甲斐あって
今でもメメ側から抱っこや膝に乗るなどの
スキンシップをダンナとよくやってます。
休みの日に家族でお出かけ も
もうすぐ参加しなくなるのかな。
考えられない!