■■ 2010年頃のお話になります ■■


◆「はじまり」から読む

◆第一章◆1:仕事辞めようと思った事は?

◆第二章◆1・ダンナを知る




24・どうにもできない不安 の続きです



私に出来る事は何かないのか・・・


ダンナがやると言ってる以上、応援したい。


せめて今の雇用状況が少しでも改善されれば・・・


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そう考えた時、思いついた相談先は1ヶ所だけ。



労働基準監督署



労働契約、賃金の支払、最低賃金、労働時間などを


相談できる機関 と言う認識で


今のダンナの雇用状況はプロの目から見てどうなのか。


あわよくばダンナと雇用者の間に入ってもらい


雇用状況を少しでも改善するよう言ってもらえないか・・・と。





ダンナの職場は大企業でもないので


すぐにどうこう対処してくれるとは思わないけど


黙って見ていられない!やれる事をやろう!!

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電話には50代くらいの男性が対応してくれました。




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相手の反応は




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今まで誰にも相談出来なかったことを人に言えた安心感、


そして自分が「おかしい」と思っていたことを


相手(しかも労働のプロ?)も「おかしい」と共感してくれた安堵感で


ダンナが転職後、初めてホッとしました。





しかし


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うん、そうなんですけど・・・・




→26へ続きます


ダンナ、クズだな・・・と思ったらコチラ→いい所もあるよ(現在のダンナ)



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