◆「はじまり」から読む





昨日の続きです→運命の電話②


仕事をしないといけないけど

ウェブ系の仕事は自信が無い。。。


何より、「やる」と言って「出来なかった」場合

友人であるチャーリーに迷惑をかけるのが嫌でした。



そんな気持ちを察してか、チャーリーはこう言ってきました。


[漫画]ダンナ様は安月給-ダンナ様は安月給 [漫画]ダンナ様は安月給-ダンナ様は安月給



「私の変わりはいくらでもいる」


そう思いながら今まで仕事をしてきた私にとって


自分を必要としてくれる嬉しさが溢れました。


また、「頑張って!」ではなく「一緒に頑張ろう」と言ってくれた事が


何よりも嬉しくて。








私が出した返事は


[漫画]ダンナ様は安月給-ダンナ様は安月給



でした。



チャーリーに教えてもらった事

「やらずに後悔するよりも、やって後悔した方がいい」

私はこれを人生の教訓にしています。

やって出来なくて恥かいて後悔した事は数知れず。

でも、それが私の糧になってると信じています。




仕事を始めた経緯は、こういうきっかけでした。

トントン拍子に進んだように描きましたが

本当は決断に何日もかかっています。



それでもしつこく口説いてくれたチャーリーには本当に感謝。

この時「わかった、じゃーねー」と電話を切られていたら?

今頃私は・・・・




この時の事は今思い出しても涙が出そう

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