子供をほめすぎてはいけない
の文字。
うろ覚えだけど、理由としては
ママの期待に応えようと「良い子」を必死に頑張りすぎる子供になる
=親の顔色ばかり気にする子供になる
こんな感じだったと思う・・・
私の子育て方針としては
ほめてのばす
ダンナはほめると、どこまでもどこまでーも木に登って
何でもやってくれるタイプw
メメはどちらかと言うとダンナに性格が似てるので
ほめてのびるタイプかと。。。
あと、私があまり親にほめられた記憶がない事。
歳の離れた末っ子なので、そんなもんかな~とも思うけど
遊びに来た叔母に自分の名前を書いて見せたら「すごいすごい」と
沢山ほめてもらった記憶が、いまだに残っている。
ほめられるって、やっぱり嬉しい。
大人になっても、嬉しい。
デザインほめられると、クネクネしちゃうほど嬉しい。
だから、子供はほめて育てたい
・・・・が
私が嫌な顔をすると様子を伺ってくるメメ
ママが座って飲めと言ったとに、無視して立って飲んでこぼした時
怒られる!と必死の形相で、私の顔を見ながら慌てるメメ
めっちゃ顔色伺ってる!
本の様に、ほめすぎが原因?
それとも、子供ってこんな感じなの?
・・・わからない・・・。
いやいや期が始まったあの頃 を思い出し
最近は全く手をあげなくなっている事に気付いて
ほっとしていた矢先に、この悩み
ほめすぎ なんて言葉はない と書かれた育児書もあり
ほめるなって育児書もあり (´_`。)
迂闊に育児書なんて読むもんじゃないな と思いました。
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うううう~~~~ん